最近、ファッション誌やSNSなどで見かけることが増えた「イーストウエストバッグ」。
East-West=東から西へという名前の通り、横方向に長く、横幅が強調されたシルエットが特徴のバッグです。長方形や楕円形など、さまざまなフォルムで展開されています。
イーストウエストバッグの歴史
イーストウエストバッグは、近年突然生まれた新しいデザインではありません。
横長のバッグはこれまでもさまざまな時代に登場してきました。特に2000年代には、横長のコンパクトなショルダーバッグが注目されるなど、ファッションの中で繰り返し取り入れられてきたシルエットです。
近年は、過去のファッションを現代的に取り入れる流れとともに、こうした横長のフォルムが再び注目されるようになりました。
2024年頃から存在感を増し、2025年には多くのコレクションやファッションシーンで見られるように。2026年に入ってからも注目は続いており、現在では一時的な流行だけではなく、バッグのひとつのスタイルとして定着しつつあります。
なぜ今、注目されている?
イーストウエストバッグが注目されている理由のひとつは、デザイン性と使いやすさのバランスです。
ミニバッグのようにコンパクトな印象がありながら、横方向に長さがあることで、財布やスマートフォンなど日常に必要なものを収納しやすいのが特徴。
また、縦長のバッグとは異なる横方向のラインが、コーディネートにシャープな印象をプラスしてくれます。
シンプルな服装に合わせるだけでもバッグのフォルムがアクセントになり、スタイリング全体をすっきりと見せてくれるのも魅力です。
すっきりとしたフォルムが魅力
イーストウエストバッグの最大の特徴は、横に伸びたすっきりとしたシルエット。
バッグそのものに存在感がありながら、装飾を抑えたデザインならさまざまなスタイルに取り入れやすく、きれいめにもカジュアルにも合わせることができます。
横長のラインがコーディネートに変化を加えるため、シンプルなトップスやジャケット、スラックスなどと合わせても、バッグが程よいアクセントになります。
大人のスタイルに取り入れやすいバッグ
イーストウエストバッグは、シャープで洗練された印象をつくりやすいのも魅力。
トレンドを取り入れながらも、特徴的なフォルムそのものを楽しめるため、流行だけに左右されず長く使えるデザインを選びたい方にもおすすめです。
CROSS CLASSでも、イーストウエストの特徴である横長のシルエットを取り入れたバッグを展開しています。